「安衛」定期自主検査(特定自主検査も)が必要な機械の種類(抜粋)
【語呂】
【定期自主検査対象】:定期自主検査をするときは、エンジンきって、車間距離をとる
【特定自主検査対象】:不正な車両をプレスして、フォークリフトで2メートル以上の高所に持ち上げる
※特定自主検査の対象機械については、「フォーサイト」の講義から引用※
【説明】
車の検査時には、エンジンを切って車間距離を取らなければならないことを想像します。また、中でも不正な車については、プレスされて高所から落とされる処をイメージします(恐い)。
-定期自主検査の対象機械-
◆エンジン = 円心機械(えんしん)
◆車 = 動力駆動のシャー(しゃー)
◆間 = 乾燥設備(かんそう)
◆距 = 局所排気装置(きょくしょはいき)
◆と = 特定機械(とくてい)
※特定機械の語呂合わせはこちら ⇒ リンク先
◆と = 特定自主検査の対象機械(とくてい)
-特定自主検査の対象機械-
◆不正 = 不整地運搬車両(ふせいち)
◆車両 = 車両系建設機械(しゃりょう)
◆プレス = 動力プレス(ぷれす)
◆フォークリフト = フォークリフト(ふぉーくりふと)
◆2メートル以上の高所 = 高さ2メートル以上の高所作業車(こうしょ)